信頼関係を築き、互いにモチベーションを上げる。年齢や性別などに関係なく、意見やアイデアを交換できる風通しのいいチームをつくる。情報や指示を正しく共有する。そして、問題があれば迅速に誠実に対応する。
仕事をする上でこれらはどれも欠かせない要素ですが、上記を行うには、社内の良好なコミュニケーションが不可欠です。
そして、良好なコミュニケーションをとるには、非言語コミュニケーションが重要となります。
なぜなら、人には感情があるからです。
そして、感情を表現するのが非言語コミュニケーションです。
相手の目を見て笑顔で話す、声に強弱や抑揚をつける、身振り手振りを交える、話を聞くときは適切なうなずきや相槌も入れる。
当たり前すぎて軽視されがちな非言語コミュニケーション(相手への思いやり)ですが、当研修では「障害児と遊ぶ」という体験を通じて、これらの重要性ややり方をお伝えします。